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タウリンが不足するとこんな症状が起こる

タウリンは、肝機能を回復させて血糖値を安定させます。
また、肝臓内で処理している老廃物の解毒作用を上げるのです。加えて、肝臓に溜まっている中性脂肪を体外から取り除きます。

 

確かに、タウリンの肝臓の回復機能は比較的よく知られているのです。
しかし、不足するとどうなるのかはよく知られていません。

 

ベジタリアンだとは不足する可能性が

 

タウリンは、体内で生成することができるアミノ酸です。
食品ですと、魚介類や鶏肉に多く含まれています。ベジタリアンの人には不足する物質であると言えるでしょう。
そして、タウリンが不足すると様々な変調が身体に生じます。

 

タウリン不足で精神的に不安定に

 

タウリンが不足すると交感神経が活発に働きます。そして、不安感や気落ち、イライラ、多動の症状が現れるのです。

 

ところで、交感神経とは自律神経の一種と言われています。自律神経とは汗をかく心臓を動かすなど、自分の意思では制御できない神経のことです。自律神経にはストレスがかかった時に働く交感神経と、リラックスしたり睡眠中に活動する副交感神経があります。

 

タウリンを摂取すると、交感神経の働きを抑えるのです。
そして、交感神経と副交感神経のバランスを整えます。

 

心機能が低下する

 

タウリンが不足すると心臓の収縮力が低下して心機能が低下します。心機能が低下すると心筋梗塞や狭心症になるのです。

 

まず、心臓がどのように動いてタウリンがどのように働くのかを述べます。
心臓は心房から心室に血液をまず送り込むのです。その後、心室が動脈に血液を送ります。そして、体中に血液が流れるのです。
血液を送るという作業は心臓の筋肉がうまく収縮して力強くポンプのように働かなくてはいけません。
筋肉を動かすのにタウリンが必要です。心臓はほとんど筋肉でできており、収縮するたびにタウリンを消費します。

 

また、タウリンはうっ血性心不全という心臓病を予防する機能があります。医療現場ではよく使用されているものです。

 

運動能力が下がる

 

タウリンが不足すると運動能力が低下して痙攣が起こりやすくなります。

 

タウリンは骨格筋形成に特に重要な成分です。激しい運動をすると、筋肉が収縮してタウリンが消費されます。タウリンが十分にないと筋肉が収縮する時に、筋肉が疲労しやすくなるのです。

 

代謝が悪くなり太りやすくなる

 

タウリンが不足すると筋肉の収縮力が不足すると述べました。その結果、下半身に存在している水分や老廃物を上半身へ押し上げる機能が低下するのです。
そして、下半身のむくみや、下半身太りが起きます。

 

視力が低下する

 

タウリンが不足すると光の刺激に反応する能力が低下してしまいます。その結果、視力が落ちてしまうのです。

 

まず、どのように脳が視覚を感じているかをご説明します。
網膜の中にある光受容体細胞が光を感知して脳に視覚を伝達します。そして、私たちは視覚を感じることができるのです。
そこで、光受容体細胞が光を感知した時に、刺激を感じて興奮しすぎてしまうのを防ぐのがタウリンです。

 

 

積極的に摂取して楽しい人生を送ろう

 

いかがでしたでしょうか。

 

心機能に関するものは命に関わる危険があります。
また、視力低下、精神の変調に関しても幸せな人生を送るにあたって弊害になるものです。

 

ところで、タウリンは魚や貝に多く含まれていると述べました。しかし、毎日魚介類を食べるわけにはいきません。

 

そこで、効率よくタウリン不足を補うにはサプリメントが有効でしょう。最近は、タウリンの肝機能回復効果に注目が集まって、サプリメントが多く販売されています。