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タウリンのたくさん含まれている食品と含有量

接待や飲み会をお仕事をされている方は頻繁に行っています。飲み会で出てくる居酒屋メニューはヘルシーとは言い難く、高コレステロールな食事ばかりです。
また、ストレスから暴飲暴食で高カロリーな食事やジャンクフードの摂取に走ってしまう人もいます。

 

コレステロール値が高い食事の摂取やお酒の飲み過ぎで肝臓はもうボロボロです。

 

肝機能が低下して様々な不調が起こる。改善にはタウリンが有効

 

現代人の不規則な食生活で肝臓の機能は大幅に低下しています。
例えば、アルコールの過剰摂取で「二日酔い」が、肝臓に脂肪がたまりすぎて肝硬変に、コレステロール値が高すぎると動脈硬化にもなります。

 

ボロボロになった肝機能の不調を回復してくれるのが「タウリン」と呼ばれる物質です。
栄養ドリンクのCMの影響で多くの人にタウリンの名前は知られています。
そこでまず、タウリンの効能効果を見てみましょう。

 

タウリンにはコレステロールの値を抑える効果があります。タウリンを摂取すると肝臓内では胆汁酸と呼ばれる物質が分泌されてコレステロール値を抑えるからです。

 

また、タウリンはアルコールの分解スピードを上げ肝臓への負担を減らしてくれる効果があります。アルコールを体内に摂取するとアセトアルデヒドに変化するのです。
アセトルデヒドが体内に残り続けるといわゆる「二日酔い」になってしまいます。タウリンはアセトアルデヒドを速やかに分解してアセテートと呼ばれる物質に変化させるのです。

 

さらにタウリンは肝臓内の中性脂肪を体外に排出してくれる機能があります。過度の飲酒や不規則な食生活を繰り返していると肝臓に脂肪がついてしまうのです。タウリンは脂肪肝になるのを防いでくれます。

 

魚介類やイカに多く含まれている!その含有量とは

 

肝臓を労わるために、積極的にタウリンを摂取していかなければなりません。
では、私たちが普段食べる食品の中でどの食べ物がタウリンの含有量が多いのでしょうか。

 

タウリンは魚や貝類に多く含まれています。

 

例えば、100gあたりの含有量で比較すると

 

・タコ1670mg
・サザエ1536mg
・殻付きの牡蠣は1178mg
・カツオの血合い832mg
・ぶりの血合い672mg
・さんま 180r
・ホタテ800r
・ハマグリ600r
・アジ230r

 

になります。

 

これらの含有量は焼いたり煮たりせず「生もの」の状態での数値です。焼いたり煮たりすると含有量は半減してしまいます。魚介類を煮たら、煮汁も一緒に摂取しないといけません。

 

ところで、タウリンの薬理効果を出すには1日あたり3000mgの摂取が必要だというのが医学的見解です。日常的に魚介類を大量に食べれる漁師さんならともかく、一般の方が3000rを毎日摂取するのは至難の業です。
毎日タコのぶつ切りを200g、殻付きの牡蠣を300g食べると段々嫌になります。

 

鶏肉に含まれるタウリンの含有量

 

また、鳥肉もタウリンが比較的多く含まれている食べ物です。

 

まず、鶏肉や他の肉がどれくらいのタウリンを含んでいるのか見てみましょう。

 

100gあたりの数字を示しますと

 

・豚肉20r,
・牛肉は30r
・鶏肉は300r

 

含まれています。

 

肉の中でも鶏肉が特に多くのタウリンを含んでいることがわかります。しかも、鶏肉の中で腿肉における含有量が突出しているのです。

 

魚介類の場合と同じく、3000rを摂取するには鳥のもも肉を沢山食べることが必要です。1000gのもも肉を毎日食べることができる人は少なく、現実味がありません。

 

サプリメントで効率よく摂取して健康な身体を維持しよう!

 

いかがでしたでしょうか。
タウリンの1日の摂取目安量を食事から摂取するのは至難の業であります。

 

ところで最近、タウリンの肝機能回復効果が注目されているのです。タウリンを含んだサプリメントが多く販売されています。
効率よくタウリンを摂取して肝臓を労わるには、サプリメントを使用するといいでしょう。